菅義偉首相の長男である菅正剛(すが・せいごう)氏をめぐり
2021年に大きな話題となったのが総務省幹部への接待問題です。
当時
放送事業会社「東北新社」に勤務していた菅正剛氏らが
総務省幹部と高額な会食を繰り返していたことが報じられました。
その中でも注目を集めたのが
東京・日本橋にある高級料亭
「玄冶店 濱田家(げんやだ はまだや)」です。
実はこの料亭は
フジテレビの元アナウンサー
三田友梨佳さん(ミタパン)の実家として知られる老舗料亭でした。
いったいどのような接待が行われ
金額はいくらだったのでしょうか?
今回は、当時報じられた内容をもとに整理してみます。
✔この記事の内容!
- 菅正剛氏の接待問題とは?
- ミタパン実家の料亭「濱田家」とは?
- 接待にかかった金額は?
- 接待を受けた総務省幹部とは?
- 山田真貴子内閣広報官も会食?
- まとめ
菅正剛氏の接待問題とは?
2021年、当時の菅義偉首相の長男・菅正剛氏が
勤務していた東北新社をめぐり
総務省幹部との会食が大きな問題となりました。
総務省の調査では
東北新社側から総務省職員に対して
複数回の接待が行われていたことが明らかになり
会食の金額や参加者などが注目されることになります。
特に話題になったのが、東京・日本橋にある高級料亭での会食でした。
ミタパン実家の料亭「濱田家」とは?

その料亭が、東京・日本橋にある「玄冶店 濱田家」です。

「濱田家」は長い歴史を持つ老舗料亭として知られています。
そして、フジテレビのアナウンサーとして活躍した
三田友梨佳さん(ミタパン)の実家としても知られていることから
当時ネット上でも大きな話題になりました。
ただし
「ミタパンの実家だから接待場所として選ばれた」
などの理由については
確認できる根拠がないため断定はできません。

濱田家での接待金額は?

当時報じられた資料では
飲食代などを含めて1人あたり4万7,151円となった
会食がありました。
さらに、
- 飲食代
- 手土産代
- タクシー代
などが加わり、かなり高額な接待だったことが分かります。
接待を受けた総務省幹部とは?
総務省の調査によって
東北新社側との会食が複数回行われていたことが明らかになり
問題が大きく報じられることになりました。
幹部4人はコチラ
■総務省ナンバー2【谷脇康彦】総務審議官

■総務審議官の【吉田眞人】

■情報流通行政局のトップ【秋本芳徳】局長

■【湯本博信】同局官房審議官

その他にも8人の総務省職員が
違法接待を行っていて
さらに高級食パンやチョコレートなどを
手土産としてもらっていたみたいです。
接待回数や金額は?

当時の報道では、2016年以降
東北新社側と総務省職員との会食が
複数回にわたって行われていたことが
明らかになりました。
元記事では、
総務省職員は計12人、延べ39回
という数字を紹介しています。
内閣広報官も違法接待を受けていた
山田真貴子内閣広報官は

さらに当時注目されたのが、山田真貴子氏です。
山田氏は当時、内閣広報官を務めていました。
2019年11月には
菅正剛氏らとの会食で1人あたり7万4,203円という
高額な飲食費が発生していたことが報じられました。
この件について山田氏は
当初「記憶にない」と説明していましたが
その後、給与の一部を自主返納することになりました。
この高額な会食費は、当時大きな批判を集めることになります。
まとめ
今回は、2021年に大きな問題となった
菅正剛氏をめぐる総務省接待問題についてまとめました。
特に注目されたのが
三田友梨佳さんの実家として知られる
老舗料亭「玄冶店 濱田家」での会食です。
また
総務省幹部らとの高額な会食が複数回行われていたことや
山田真貴子氏の会食費なども大きな話題となりました。
当時は「菅首相の長男が関係する接待問題」として連日報道され
政界にも大きな影響を与えた出来事でした。
