アントニオ猪木の現在は?闘病生活を支える女性は4番目の奥さんの付き人?

スポーツ

2021年3月に死亡説が浮上した

アントニオ猪木さんですが

実は現在も入院中で

最近のYouTubeで見かける姿には

とても元気がないように見えます。

数日前には「腸が剥がれちゃった」という

衝撃的な告白もされましたが

猪木さんの現在の病状と

その傍で懸命に介護をする女性についても

調べてみました!

✔この記事の内容!

  1. アントニオ猪木、糖尿病、腰、心臓の難病
  2. アントニオ猪木、腸が剥がれ再入院
  3. アントニオ猪木の闘病生活を支える女性は誰?
  4. アントニオ猪木プロフィール
  5. まとめ
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アントニオ猪木、糖尿病、腰、心臓の難病

アントニオ猪木1

猪木は30代から糖尿病を患っており

2018年には腰を手術

2020年7月には心アミロイドーシスという

難病に罹っていることが発覚。

心アミロイドーシスとは?

「肝臓で作られる、トランスサイレチンというたんぱく質の変性、沈着に起因します。このたんぱく質が様々な組織や臓器に沈着してアミロイドと呼ばれる物質ができ、臓器障害を引き起こすのです。アミロイドが心臓の心筋細胞間質に溜まった状態が心アミロイドーシス。アミロイドが心筋を圧迫して心臓のポンプ機能が異常をきたし、血液が送れなくなって心不全になるわけです」

引用元:デイリー新潮

アントニオ猪木、腸が剥がれ再入院

アントニオ猪木2

猪木さんはここ最近

積極的にYouTubeなどで情報発信をしていますが

2021年3月7日の配信では病院のベッドに

横になった状態ではあるものの

腕を振り上げたり元気な様子でしたが

2021年6月12日の配信では一転し

「今回は実は腸が剥がれちゃったみたいで、また再入院。せっかくいいところまできたんですが」

と新たな病気が発覚し再入院することを明かしました。

そして【腸捻転(ちょうねんてん)の緊急手術をしたそうです。

腸捻転とは?

腸管が腸間膜または腸管自体の長軸を軸としてねじれるもの。潰瘍性大腸炎や腸チフスなどの炎症性の病気や手術後の癒着(ゆちゃく),ヘルニアや腸重積症によって起こることが多く,老人では腫瘍などによって腸管が狭くなってS状結腸に,次いで小腸に起こる。突然,腹痛,嘔吐(おうと)が起こり,腸閉塞(へいそく)の症状を呈する。腸管壊死(えし)を起こす危険が大きい。S状結腸の捻転では高圧浣腸(かんちょう)が試みられるが,一般には早期開腹手術で整復する。

引用元:コトバンク

アントニオ猪木の闘病生活を支える女性は誰?

これまでに猪木さんは

4度の結婚と3度の離婚をしています。


アントニオ猪木1度目の結婚

  • 1964年アメリカ武者修行中にアメリカ人のリンダさんと結婚
  • すぐに離婚

アントニオ猪木2度目の結婚

倍賞美津子
  • 1971年に女優の倍賞美津子さんと結婚
  • 娘が誕生
  • 1987年に不倫騒動
  • 倍賞美津子さんと離婚

アントニオ猪木3度目の結婚

  • 1989年22歳年下の一般人女性尚美さんと結婚
  • 1990年息子が誕生
  • 2012年猪木さんの浮気が原因で離婚

アントニオ猪木4度目の結婚

橋本田鶴子
  • 2017年16歳年下元カメラマンの橋本田鶴子さんと結婚
  • 2019年すい臓がんで死去
  • 享年62

そして本題に戻りますが

現在、猪木さんの闘病生活を支える女性は

亡くなった4番目の奥さん田鶴子さんの

付き人的な存在だった40代の女性

になっているそうです。

その経緯に関しての情報はありませんが

猪木さんと知り合ったのはかなり前のことだそうです。

「献身的な介護で、外部にはあまり弱さを見せないタイプの方ですね。YouTubeなどで猪木さんを登場させて積極的に配信するのも、ファンを元気づけたいという気持ち以上に猪木さん自身を励ましたいという思いがあるんでしょう。猪木さんは財産がたっぷりあるわけではないので、そのやりくりも含めて相当な負担になっているとは思います」

引用元:デイリー新潮

アントニオ猪木プロフィール

アントニオ猪木
  • 名前:アントニオ猪木
  • 本名:猪木 寛至(いのき かんじ)
  • 誕生日:1943年2月20日
  • 出身地:神奈川県横浜市鶴見区
  • 出身校:横浜市立寺尾中学校
  • 身長:190cm
  • 体重:102kg

まとめ

今回はアントニオ猪木さんの現在や

闘病生活を支える女性について調べてみました。

猪木さん自身も回復に向けて

闘魂を燃やし続けていると明かしています。

病気なんかに負けず

もう一度元気な姿を見せてほしいですね!

最後までお読みいただきありがとうございます。


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