Netflixオリジナルシリーズ【全裸監督】シーズン2で
新たなヒロインに抜てきされた女優の恒松祐里さん
全裸監督出演が決まった際には
「脱ぐことは抵抗なかった」とキッパリ発言。
今回はそんな恒松祐里さんの演技力の秘密や
驚きの経歴について調べてみました!
✔この記事の内容!
- 恒松祐里の演技力や歌唱力が凄い!
- 恒松祐里の経歴は?
- 恒松祐里プロフィール
- まとめ
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恒松祐里の演技力や歌唱力が凄い!
恒松祐里さんは様々なジャンルの
ドラマや映画に出演していますが
その作品の意図や役柄を自分で把握し
しっかり頭に入れてから役を演じるそうです。
演技の幅広さが凄く
役によって目や声色が変わると
ファンの間でも話題になっています。
恒松祐里は歌もうまい?
恒松祐里さんは演技だけではなく
歌もすごく上手で
公式TwitterではKiroroの「BestFriend」を
披露しているのですが歌唱力の高さがわかります。
実は恒松祐里さんは
2015年映画「くちびるに歌を」で
合唱部として歌の練習を凄くしたらしく
元々歌は好きだったようですが
その成果が今の歌唱力の高さに
繋がっているのではないでしょうか。
恒松祐里の経歴は?
![瑠璃の島](https://i0.wp.com/nekowata.com/wp-content/uploads/2021/06/74121-1.png?resize=700%2C329&ssl=1)
恒松祐里さんは大人になってから
芸能界デビューしたのではなく
2005年のテレビドラマ「瑠璃の島」で
子役としてデビューします。
オーディションは7歳の頃から受け続け
10年間で約240回受けたという努力家。
その後2010年のテレビドラマ「ハガネの女」に出演
さらにNHKの連続テレビ小説「まれ」で
孫娘の桶作友美役で出演。
2013年当時14歳だった恒松祐里さんを
『FNS27時間テレビ』内で明石家さんまさんが
好きな女性を選ぶ企画「ラブメイト10」で
6位に選んだことで世間で話題に。
2015年には「5→9〜私に恋したお坊さん〜」で
元々は、“女装男子”里中由希役のオーディションに
挑んだそうなのですが
石原さとみが演じる主人公の妹・寧々役で見事合格。
2016年には「真田丸」で
真田信繁の長女、すえを演じました。
そして2020年、「100文字アイデアをドラマにした!」で
地上波ドラマ初主演を果たします。
恒松祐里過去の主な出演作品は?
ドラマ出演作
- 2015年NHKドラマ「まれ」
- 2015年フジテレビドラマ「5→9(5時から9時まで)~私に恋したお坊さん~」
- 2016年NHKドラマ「真田丸」
- 2018年日本テレビドラマ「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」
- 2018年MBSドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」
- 2021年NHKドラマ「おかえりモネ」
映画出演作
- 2012年「レンタネコ」
- 2015年「俺物語!!」
- 2016年「ネスレシアター『その一言がいえなくて』」では主演を務めた。
- 2017年「散歩する侵略者」
- 2018年「虹色デイズ」
- 2018年「3D彼女 リアルガール」
- 2019年「アイネクライネナハトムジーク」
恒松祐里プロフィール
![恒松 祐里](https://i0.wp.com/nekowata.com/wp-content/uploads/2021/06/fJ6oIj8A_400x400.jpg?resize=314%2C314&ssl=1)
- 名前:恒松 祐里(つねまつ ゆり)
- 生年月日:1998年10月9日
- 出身地:東京都
- 身長:158.5cm
- 血液型:B型
- 職業:女優・タレント
- 事務所:アミューズ
- 趣味:羊毛フェルト、料理、お菓子作り
まとめ
今回は【全裸監督】の新ヒロイン
女優の恒松祐里さんの演技力や歌唱力
経歴について調べてみました。
毎回出演される映画やドラマでは大抜擢され
その度に色々な演技や表情を見せてくれるので
2021年6月24日にNetflix配信される
【全裸監督】での演技もすごく楽しみですね!
最後までお読みいただきありがとうございました。