【全裸監督】女優恒松祐里の演技力や歌唱力が凄い!驚きの経歴とは?

女優

Netflixオリジナルシリーズ【全裸監督】シーズン2

新たなヒロインに抜てきされた女優の恒松祐里さん

全裸監督出演が決まった際には

「脱ぐことは抵抗なかった」とキッパリ発言。

今回はそんな恒松祐里さんの演技力の秘密や

驚きの経歴について調べてみました!

✔この記事の内容!

  1. 恒松祐里の演技力や歌唱力が凄い!
  2. 恒松祐里の経歴は?
  3. 恒松祐里プロフィール
  4. まとめ

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恒松祐里の演技力や歌唱力が凄い!

恒松祐里さんは様々なジャンルの

ドラマや映画に出演していますが

その作品の意図や役柄を自分で把握し

しっかり頭に入れてから役を演じるそうです。

演技の幅広さが凄く

役によって目や声色が変わると

ファンの間でも話題になっています。

恒松祐里は歌もうまい?

恒松祐里さんは演技だけではなく

歌もすごく上手で

公式TwitterではKiroroの「BestFriend」

披露しているのですが歌唱力の高さがわかります。

実は恒松祐里さんは

2015年映画「くちびるに歌を」

合唱部として歌の練習を凄くしたらしく

元々歌は好きだったようですが

その成果が今の歌唱力の高さに

繋がっているのではないでしょうか。

恒松祐里の経歴は?

瑠璃の島

恒松祐里さんは大人になってから

芸能界デビューしたのではなく

2005年のテレビドラマ「瑠璃の島」

子役としてデビューします。


オーディションは7歳の頃から受け続け

10年間で約240回受けたという努力家。

その後2010年のテレビドラマ「ハガネの女」に出演

さらにNHKの連続テレビ小説「まれ」

孫娘の桶作友美役で出演。

2013年当時14歳だった恒松祐里さんを

『FNS27時間テレビ』内で明石家さんまさんが

好きな女性を選ぶ企画「ラブメイト10」

6位に選んだことで世間で話題に。

2015年には「5→9〜私に恋したお坊さん〜」

元々は、“女装男子”里中由希役のオーディションに

挑んだそうなのですが

石原さとみが演じる主人公の妹・寧々役で見事合格。

2016年には「真田丸」

真田信繁の長女、すえを演じました。

そして2020年、「100文字アイデアをドラマにした!」

地上波ドラマ初主演を果たします。

恒松祐里過去の主な出演作品は?

ドラマ出演作

  • 2015年NHKドラマ「まれ」
  • 2015年フジテレビドラマ「5→9(5時から9時まで)~私に恋したお坊さん~」
  • 2016年NHKドラマ「真田丸」
  • 2018年日本テレビドラマ「もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~」
  • 2018年MBSドラマ「覚悟はいいかそこの女子。」
  • 2021年NHKドラマ「おかえりモネ」

映画出演作

  • 2012年「レンタネコ」
  • 2015年「俺物語!!」
  • 2016年「ネスレシアター『その一言がいえなくて』」では主演を務めた。
  • 2017年「散歩する侵略者」
  • 2018年「虹色デイズ」
  • 2018年「3D彼女 リアルガール」
  • 2019年「アイネクライネナハトムジーク」

恒松祐里プロフィール

恒松 祐里
  • 名前:恒松 祐里(つねまつ ゆり)
  • 生年月日:1998年10月9日
  • 出身地:東京都
  • 身長:158.5cm
  • 血液型:B型
  • 職業:女優・タレント
  • 事務所:アミューズ
  • 趣味:羊毛フェルト、料理、お菓子作り

まとめ

今回は【全裸監督】の新ヒロイン

女優の恒松祐里さんの演技力や歌唱力

経歴について調べてみました。

毎回出演される映画やドラマでは大抜擢され

その度に色々な演技や表情を見せてくれるので

2021年6月24日にNetflix配信される

【全裸監督】での演技もすごく楽しみですね!

最後までお読みいただきありがとうございました。


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