漫画家・三浦建太郎さんの代表作『ベルセルク』。
1989年に連載が始まったダークファンタジー漫画で、緻密な作画と壮大な物語によって、日本だけでなく世界中の読者から支持されています。
しかし、作者の三浦建太郎さんが2021年5月6日に54歳で亡くなったことで、物語が完結するのか心配する声が広がりました。
その後、『ベルセルク』は連載を再開。2025年8月29日には最新刊となる43巻が発売されています。(白泉社公式サイト)
では、44巻の発売日はいつになるのでしょうか?
また、三浦さん以外の漫画家が物語を引き継ぎ、最終回まで描くことになったのでしょうか。
今回は、『ベルセルク』の最新刊情報や連載再開の経緯、現在の制作体制について紹介します。
✔この記事の内容!
- 『ベルセルク』最新刊の発売日はいつ?
- 『ベルセルク』は未完のまま終わるの?
- 作者を代えて完結することになった?
- 『ベルセルク』の作品情報
- まとめ
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ベルセルク最新刊の発売日はいつ?

『ベルセルク』の最新刊は、2025年8月29日発売の43巻です。白泉社の公式サイトでも発売日が案内されています。
| 巻数 | 発売日 |
|---|---|
| 39巻 | 2017年6月23日 |
| 40巻 | 2018年9月28日 |
| 41巻 | 2021年12月24日 |
| 42巻 | 2023年9月29日 |
| 43巻 | 2025年8月29日 |
※発売日は通常版の情報です。
41巻以降も刊行は続いていますが、巻ごとの発売間隔には幅があります。
**2026年10月9日時点で、44巻の正式な発売日は確認できません。**そのため、過去の刊行間隔だけをもとに発売日を予想しても、確定情報として案内することはできません。
新刊の発売日が発表された場合は、白泉社の公式サイトや『ヤングアニマル』の告知を確認するのが確実です。
43巻ではどんな展開が描かれる?
43巻では、妖精島でグリフィスと再会したガッツが剣を振るうものの、その刃が届かず、キャスカも連れ去られてしまいます。
崩壊する島を離れたガッツたちはクシャーンの領海へ向かい、物語は新たな局面へ進みます。
続きが気になるところで終わっているため、44巻の発売を待っている読者も多いのではないでしょうか。
ベルセルクは未完のまま終わるの?

三浦建太郎さんが亡くなった当初、『ベルセルク』は未完のまま終わってしまうのではないかと心配されていました。
しかし、2022年6月、白泉社は**『ベルセルク』の連載再開を正式に発表**しました。
再開後の制作体制は、次のとおりです。(白泉社公式発表)
- 原作:三浦建太郎
- 漫画:スタジオ我画
- 監修:森恒二
三浦さんが生前に残した構想をもとに、制作チームが物語を引き継ぐ形となりました。
そのため、三浦さんの死後に作品そのものが終了したわけではありません。
ただし、最終回の掲載時期や完結する巻数については、正式な発表を確認できていません。
連載が再開していることと、完結時期が決まっていることは別なので、現時点で「いつ完結する」と断定することはできません。

ベルセルクは作者を代えて完結させることになった?
結論からいうと、『ベルセルク』は三浦建太郎さんの死後、別の制作チームによって連載が引き継がれています。
ただし、単純に別の漫画家が独自のストーリーを考えて描いている、というわけではありません。
白泉社が2022年に発表した説明によると、三浦さんは生前、親友である漫画家の森恒二さんや、制作スタッフ、担当編集者などに『ベルセルク』の物語について話していました。
その構想をもとに、スタジオ我画が漫画を担当し、森恒二さんが監修する体制で連載を再開しています。
つまり、現在の『ベルセルク』は、
- 三浦建太郎さんが残した物語の構想をもとに制作
- スタジオ我画が漫画を担当
- 森恒二さんが監修
という形で続いている作品です。
三浦さん本人が描き続けることはできなくなりましたが、作品を未完のまま終わらせず、残された構想をもとに物語を伝えていく道が選ばれたことになります。
三浦建太郎が考えていた結末は残されている?
気になるのは、三浦さんが最終回までの構想をどこまで残していたのか、という点です。
白泉社の連載再開発表では、三浦さんが生前に森恒二さんらへ物語の構想を話していたことが説明されています。
ただし、最終回までのすべての展開が、完成原稿や詳細な資料として残されていたとまでは公表されていません。
そのため、「結末まですべて決まっている」とも「何も残っていなかった」とも断定できません。
確かなのは、三浦さんが生前に語っていた構想をもとに、制作チームが物語を継続しているということです。
ベルセルクの作品情報

『ベルセルク』は、剣と魔法、魔物が存在する世界を舞台に、主人公ガッツの壮絶な旅を描いたダークファンタジー作品です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 作品名 | ベルセルク |
| 作者 | 三浦建太郎 |
| 連載開始 | 1989年 |
| 掲載誌 | 『月刊アニマルハウス』を経て『ヤングアニマル』 |
| 漫画担当(連載再開後) | スタジオ我画 |
| 監修 | 森恒二 |
| コミックス最新刊 | 43巻 |
| 43巻発売日 | 2025年8月29日 |
アニメ化も複数回行われ、1997年から1998年にかけてテレビアニメが放送されたほか、2010年代にも劇場アニメやテレビアニメが制作されました。
長年にわたって描かれてきた作品だけに、三浦さんが残した世界観やキャラクターを、どのような形で最後まで描いていくのかが注目されています。
まとめ
今回は、『ベルセルク』の最新刊発売日と、作者の死後に作品がどのように引き継がれているのかを紹介しました。
ポイントをまとめると、次のとおりです。
- 最新刊は43巻で、2025年8月29日に発売
- 44巻の発売日は、2026年10月9日時点で正式発表を確認できていない
- 2022年6月に連載が再開された
- 現在はスタジオ我画が漫画を担当し、森恒二さんが監修している
- 三浦建太郎さんが生前に語っていた構想をもとに、物語が引き継がれている
- 最終回の時期や完結する巻数は、正式に発表されていない
三浦建太郎さんが亡くなった当初は、作品が未完のまま終わってしまうのではないかと心配されていました。
しかし現在は、残された構想をもとに制作チームが物語を引き継いでいます。
『ベルセルク』がどのような結末を迎えるのか、そして三浦さんが描こうとしていた物語がどのように表現されるのか。 今後の連載にも注目していきたいですね。


