2021年、難病と闘う姿をYouTubeで発信し、多くのファンに勇気を届けていたアントニオ猪木さん。
病床で「腸が剥がれちゃったみたいで」と語った動画は、大きな反響を呼びました。
当時、猪木さんの闘病生活を支えていたと報じられたのが、亡くなった4番目の妻・橋本田鶴子さんの付き人的な存在だった女性です。
いったい、どのような女性だったのでしょうか?
この記事では、猪木さんが公表していた病気や入院の経緯、闘病生活を支えた女性についての報道、そして4度の結婚について整理します。
なお、アントニオ猪木さんは2022年10月1日に79歳で亡くなっています。この記事では、当時の報道を振り返りながら、その生涯を紹介します。
アントニオ猪木が患っていた病気とは?

アントニオ猪木さんは晩年、難病の「心アミロイドーシス」と闘っていました。
2020年7月には、自身がこの病気を患っていることを公表。YouTubeなどを通じて、入院やリハビリの様子を発信していました。
心アミロイドーシスとは?
心アミロイドーシスは、アミロイドと呼ばれる異常なたんぱく質が心臓に沈着し、心臓の機能に障害を引き起こす病気です。
病状が進行すると、心不全などにつながることがあります。
猪木さんが闘病していたことは、本人の発信や複数の報道で伝えられました。
出典:デイリースポーツ「アントニオ猪木氏が闘った“最後の敵”『心アミロイドーシス』とは」
また、猪木さんは腰の治療でも入院していました。2021年1月には腰の治療のため入院することを報告しており、長期にわたって治療やリハビリに取り組んでいました。
「腸が剥がれちゃった」発言の真相は?

2021年6月12日、猪木さんは自身のYouTubeチャンネルで再入院していることを報告しました。
動画の中で語ったのが、
「腸が剥がれちゃったみたいで。また再入院」
という言葉でした。
この発言はニュースでも大きく取り上げられ、病床でやせた姿を見せた猪木さんを心配する声が広がりました。
当時の報道によると、猪木さんは腸の一部がねじれる「腸捻転」を起こし、緊急手術を受けていました。
出典:デイリースポーツ「猪木氏『腸が剥がれちゃったみたいで』再入院明かす」
その後、2021年8月には退院を報告。リハビリを続けながら、再び元気な姿を見せたいという思いを語っていました。
出典:日テレNEWS「『元気ですか』アントニオ猪木氏が退院報告」
しかし、心アミロイドーシスとの闘病は続きました。
2022年8月には日本テレビ系『24時間テレビ』に生出演し、病気と向き合う姿を見せています。これが最後のテレビ出演となりました。
そして同年10月1日、猪木さんは心不全のため79歳で亡くなりました。
アントニオ猪木の闘病生活を支えた女性は誰?
猪木さんの闘病生活をめぐっては、2021年6月の『デイリー新潮』が、身の回りの世話を担っていた女性について報じています。
記事によると、その女性は、2019年に亡くなった4番目の妻・橋本田鶴子さんの「付き人的な存在」だった40代の女性でした。
また、猪木さんとは以前からの知り合いだったと伝えられています。
出典:デイリー新潮「アントニオ猪木『腸が剥がれちゃった』中、献身的な介護をする女性の姿が」
女性の名前や詳しい経歴は公表されている?
当時の記事では、女性の年齢や猪木さんとの関係について触れられていましたが、実名や詳しい経歴は明らかにされていません。
また、記事で紹介されているのは、あくまでも2021年当時の報道です。
女性が猪木さんの恋人だった、あるいは再婚相手だったと確認できる情報はありません。
そのため、女性については「闘病生活を支えていたと報じられた人物」として紹介するのが適切でしょう。
病気と闘う猪木さんを支える存在がいたことは報道されていますが、プライベートな関係については、確認できる情報と推測を区別する必要があります。
アントニオ猪木は4度結婚していた!歴代の妻を紹介
猪木さんは生涯で4度の結婚を経験しています。
1人目の妻:アメリカ人女性
1964年、アメリカで武者修行をしていた時期にアメリカ人女性と結婚しました。
ただし、結婚生活は長く続かず、離婚したと報じられています。
2人目の妻:倍賞美津子

1971年、女優の倍賞美津子さんと結婚しました。
2人の間には娘が誕生しています。
しかし、1987年に離婚。プロレス界のスターと人気女優の結婚は、当時大きな注目を集めました。
3人目の妻:一般女性
1989年、猪木さんは22歳年下と報じられた一般女性と再婚しました。
1990年には息子が誕生しましたが、2012年に離婚しています。
4人目の妻:橋本田鶴子

2017年、猪木さんはカメラマンとして活動していた橋本田鶴子さんと結婚しました。
橋本さんは猪木さんの海外訪問に同行したり、版権の管理に携わったりしていたと報じられています。
しかし、2019年にすい臓がんのため62歳で亡くなりました。
出典:デイリー新潮「アントニオ猪木『腸が剥がれちゃった』中、献身的な介護をする女性の姿が」
その後、2021年の報道では、橋本さんの付き人的な存在だった女性が猪木さんの身の回りの世話を担っていたと伝えられました。
ただし、その女性と猪木さんが恋愛関係にあったかどうかについては、確認できる情報はありません。
アントニオ猪木プロフィール

- 名前: アントニオ猪木
- 本名: 猪木寛至(いのき かんじ)
- 生年月日: 1943年2月20日
- 出身地: 神奈川県横浜市
- 職業: 元プロレスラー、元参議院議員
- 没年月日: 2022年10月1日
- 享年: 79歳
猪木さんは1972年に新日本プロレスを設立し、日本のプロレス界を代表する存在となりました。
1998年に現役を引退した後も、政治活動や国際交流など幅広い分野で活動。「元気ですか!」「1、2、3、ダー!」の掛け声でも親しまれました。
晩年には、自身の病状やリハビリの様子を発信することで、同じように病気と闘う人々にもメッセージを届けていました。
まとめ
今回は、アントニオ猪木さんの闘病生活や、身の回りの世話をしていたと報じられた女性について紹介しました。
- 猪木さんは心アミロイドーシスという難病を公表し、闘病を続けていた
- 2021年6月には腸捻転で緊急手術を受けたと報じられた
- 2021年当時、4番目の妻・橋本田鶴子さんの付き人的な存在だった女性が身の回りの世話を担っていたと報じられた
- 女性の実名や、猪木さんとの恋愛関係を裏付ける情報は確認できない
- 猪木さんは2022年10月1日、79歳で亡くなった
病気と闘いながらも、自身の姿を発信し続けたアントニオ猪木さん。
その生き方や「闘魂」の精神は、今も多くのファンの記憶に残っています。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
